当社について
合同会社 守屋農園
合同会社守屋農園の概要
代表 守屋聡
住所 埼玉県秩父郡小鹿野町般若648
設立 2016年3月7日
経営規模 大型鉄骨ハウス5棟、パイプハウス18棟、育苗ハウス1棟
計8,200㎡
にて主にブランド「秩父きゅうり」を栽培
その他農地 5,000㎡にて季節の野菜を栽培
社員数 10名 パート6名(2023年6月現在)
守屋農園の発展経緯
埼玉県小鹿野町にて1940代後半に、養蚕の転換作物として、
先代がきゅうり栽培を開始。当時は地這い栽培であったが、網栽培にも早くから取り組む。1960年代にパイプハウス導入
1970年代に鉄骨ハウス導入
2011年、大型鉄骨ハウス(A棟)を建設
2014年、大型鉄骨ハウス(B棟)を建設
2016年、合同会社 守屋農園 設立
2017年、大型鉄骨ハウス(C棟)を建設
6次産業として「かっぱのサイダー」を開発2018年、大型鉄骨ハウス(E棟)を建設
2020年、大型鉄骨ハウス(F棟)を追加
2023年、現園主に守屋聡就任
秩父きゅうりについて
1940年代に栽培が始められた、小鹿野きゅうりは、路地栽培、そして網栽培、ハウス栽培と進化致しました。まず有機質を中心とした肥料で土つくりを徹底し、秩父の綺麗な、空気と水、そして昼夜の気温差が大きいことで美味しいきゅうりができ東京市場で、高い評価を受け、都内の高級料亭などへ、販売され」「小鹿野きゅうり」として有名となり、その後JA併合により、「秩父きゅうり」小鹿野産として販売している。